CASE STUDY
個人向け事例紹介
CLIENT PROFILE 01
学資保険に加入すべきか?
また、いくつもある中からどれを選べばよいか?
家族構成
夫:33歳、年収700万
妻:31歳、専業主婦(復職予定)
子:0歳
相談事
consultation
学資保険に加入すべきか?また、いくつもある中からどれを選べばよいか?
損害保険の契約をお預かりしていたお客様で、第1子が生まれ、学資保険を検討していた。複数社から返戻率の高い商品を選びたかったが、比較の仕方がわからなかった。そこで普段信頼をおいていただいている弊社へ相談があった。
解決策
solution
教育資金だけではなかった隠れたニーズ
実際に話を聞いていると、学資保険を…という話だったが、既に加入している保険の加入時と現在の生活状況が異なっていたため改めて、本当に必要なもの、プライオリティは何か?というとことからスタート。すると夫が死んでしまった際の【家族の生活資金】と【子の教育資金】が遺族年金を加味しても足りず、更には就業不能時の介護費用、医療費・生活費不足のリスクを何とかしたいという本質的なニーズが浮き彫りになってきた。入念なヒアリングの基、何が家族にとって必要か可視化された。
・夫に万が一の事があった際、遺された家族への保障
・夫が就業不能になった際、介護をする妻の人生、子どもたちの可能性
結果
result
トータルライフプランニングの実施
ご主人に万が一の事があった際、子ども達が大学を卒業し、自立するまでの期間、そして定年までの期間就業できないリスクに備え25年間、何かあった際毎月30万円受け取れる保険をご提案。また、一生涯保障される医療保険も収入のある65歳迄に払込を終えるようにプランニング。そして、子どもたちの大学入学費用を貯める事と、その間ご主人に何かあった際、学費分はカバーできるように変動型ではあるが変額保険への加入をして頂いた。今までは、部分部分でしか見れていなかった保険の内容を、今回を期に全体を見ながら本当に何が必要かイメージすることができて、それをカタチに保険ですることができ心から安心されている様子でした。